社長|渡辺安彦 2024.10.04
富士市五貫島のお宅では軒天の杉板貼りが進んでいます。
本物の板は1枚1枚木目が違い、色合いも違います。
それをなるべく偏らないように
仕上がりが自然で、気にならないような仕上がりをイメージして貼っています。
これは本物の木を使い慣れていないとできない作業で
手間はかかりますが、
その分味わいのある仕上がりと、
愛着の湧く家づくりに一役担っている部分です。
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