ブログ

建築|渡辺卓馬 2024.10.22

C値:0.21の住まい

富士市五貫島での新築工事現場でも気密測定を行いました。

弊社が採用しているsw工法では高性能な断熱材と計画換気が特徴です。そのどちらも気密が良いのが前提です。

sw工法での現場では必ず気密測定を行います。

五貫島の住まいはC値は0.21という高気密な数値の結果となり、断熱と計画換気が最大限の効果を発揮してくれます。

冷暖房の効きがよく、それが長持ちする住まいになります。

大切なのは“暮らし”であって、設計段階での数値も大切にしつつ丁寧に施工するからこそ快適な暮らしを提供できる。と考えて作業しています。

建築 卓馬

CATEGORY

カテゴリ

ARCHIVE

アーカイブ
資料請求・ご相談 イベント・体感会 定期点検ご予約
line ins