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建築|渡辺卓馬 2024.11.25

うづくり床板の加工

富士市五貫島での新築工事では造作工事が③月の完成へ向けて順調に進んでいます。

渡辺建築では無垢板の床を採用することが多く、その場板の木口が整っていない状態で現場に入ることも多々あります。なので、一枚一枚木口を整える作業が必要になります。

流れ作業の中でも木目と節のバランス、サネ加工の確認、板の個性の読み取りなど瞬時に判断していきます。

無垢材を扱う大工として責任を持って作業にあたっています。

建築 卓馬

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