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建築|渡辺卓馬 2025.12.12

化粧柱の手刻み、進行中

基礎工事が順調に進む一方で、作業場では建前に向けて化粧柱の手刻み加工を進めています。

一本一本の柱が持つ木目やクセといった“表情”を読み取り、もっとも美しく納まる位置を考えながら加工を行っています。

プレカットでは難しい細かな調整や、仕上がりの質にこだわるため、私たちはこの工程を自社で手がけています。

自社大工が現場と連動して加工することで、建物全体の統一感や精度が高まるのも大きなメリットです。

刻みを行ないながらもずっしり美しい化粧柱の存在感のある外観をイメージして建前を楽しみにしています。

こうした取り組みは、いつの間にか私たちの家づくりの象徴のひとつになりつつあります。

性能など数値でわかることも、数値では表せない感覚的なことも共感いただいているのかなと考えています。

お施主様からも「あそこのお宅も渡辺さんのオーナーさんですよね?」というお言葉をいただくことが増えています。

今は自邸ですが、お客様の住まいと変わらぬ思いで丁寧につくり上げていきます。

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