建築|渡辺卓馬 2025.12.20
富士市での新築工事“卓馬の家”では建前に向けて、化粧柱の加工を終えました。
檜の太柱を手作業で墨付け、刻み、カンナ仕上げを行いしっかり養生を行いました。
鉋仕上げのひとコマ。

刃の手入れ、鉋台の調整がしっかりできていないと美しい仕上がりは実現しません。
表面が整い、木が本来持つ美しさが現れてくる瞬間は、手仕事ならではの魅力です。
空間の印象を左右する大切な化粧柱として、万全の状態で建前の日を待っています。
一本の柱に込めた手間と想いが、住まいの表情として長く息づいていくはずです。
建築 卓馬
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