建築|渡辺卓馬 2026.07.13
富士宮市で進んでいる新築工事では、住まいづくりの中でも難易度の高い階段施工を行いました。
階段は一段一段の水平・垂直を丁寧に確認しながら、うづくり板を使用して施工しています。わずかな狂いでも仕上がりや歩き心地に影響するため、細部まで精度にこだわりました。

今回の階段は、雛壇部分があったり、途中から側板の仕様が変わったり、さらに一階の天井との取り合いもあるなど、納まりを考えながら進める階段施工の中でも難易度の高い施工でした。
一つひとつの寸法を確認し、丁寧に施工を進めたことで、複雑な納まりでありながら、すっきりと美しい階段に仕上げることができました。
完成すると何気なく通過する階段ですが、その安心・安全、美しさは施工精度によって支えられています。

毎日使う場所だからこそ、一段一段心を込めて施工しました。
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