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建築|渡辺卓馬 2026.08.07

お施主様の暮らしのために無垢材と向き合う

富士宮市で仕上げ工程へ進む現場で大工工事が無事に完了しました。最後は、次の職人さんが効率良く、気持ちよく、良い仕上げができるように現場を隅々まで片付け・清掃し、きれいな状態で引き渡しました。

そして、富士市で平屋を新築中の現場へ。

床貼り工事が始まりました。

床材には無垢材を使用するため、施工前には必ず含水率を確認しています。含水率とは、木材に含まれる水分の割合のことです。水分が多すぎても少なすぎても、施工後の反りや隙間などの原因になることがあるため、適切な状態であることを確認してから施工を進めます。

無垢材は、自然素材ならではの温もりや表情が魅力である一方、その性質を理解し、一枚一枚の状態を見極めながら施工することが大切です。住まわれるご家族が永く心地よく暮らせる住まいをお届けするために、見た目の美しさだけでなく、無垢材を扱う責任を胸に、一枚一枚に想いを込めて施工しています。

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