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社長|渡辺安彦 2025.01.18

住宅の強化

阪神・淡路大震災から30年が過ぎました。

震災があったその日、私は作業場で桁に墨付けをしていて

母さんから「西の方でなんだかすごいことになってるみたい。」

と聞き、家のテレビを見てショックを受けたことを覚えています。

その後の被災者の講演では

「あの地震で亡くなった人は一人もいない、

亡くなった人たちは壊れた家の下敷きや火災で無くなったんです。」

と聞き、建築に携わる者の責任を強く感じました。

この災害から、ホールダウン、床合板、

外部の構造用合板、耐力壁をバランス良く配置など、

地震に強い家づくりが進みました。

今は耐震強度を1から3と段階的に表現します。

渡辺建築では耐震等級3の壁量に加え制振を標準としています。

安全な家づくりは建築屋として最低限の責任です。

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